沿革・歴史
明治40年(1907年) | 地域医療の充実と会員相互の親睦を目的として前身の大阪市歯科医師会が設立 |
---|---|
昭和3年(1928年) | 地区再編成により、大阪市東歯科医師会として新たに設立 現在に至るまで行政と共に手をたずさえて地域住民の健康増進に貢献している |
昭和53年(1978年) | 設立50周年祝賀会開催 |
平成12年(2000年) | 厚生労働大臣表彰 |
平成17年(2005年) | 社団法人大阪市東歯科医師会となる |
平成25年(2013年) | 法改正により現在の一般社団法人となる |
平成28年(2016年) | 「中央東在宅歯科ケアステーション」立ち上げ |
現在は会員数150名を有する大阪府下でも屈指の歯科医師会に成長しています。
現在の主な事業
- 中央区健康展を中心にした歯科啓発事業
- 幼児検診・学校歯科検診・事業所検診および中高年の節目検診を中心とした生涯検診事業
- 老人介護施設との連携や訪問歯科診療事業
- その他(大阪府歯科医師会への休日緊急歯科診療、夜間緊急歯科診療等)